熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号
21番の第6回緊急消防援助隊全国合同訓練経費としまして145万6,000円を計上しております。
21番の第6回緊急消防援助隊全国合同訓練経費としまして145万6,000円を計上しております。
これは大規模災害が発生した際、市町村または都道府県の区域を越えて活動いたします緊急消防援助隊の九州ブロック合同訓練及び全国合同訓練への派遣経費でございます。 28ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実におきまして、日勤救急隊の運用を計上いたしております。
22番に新規事業といたしまして、第6回緊急消防援助隊全国合同訓練経費154万8,000円を計上しております。これは大規模災害など発生した際、市町村、または都道府県の区域を越えて活動します緊急消防援助隊の5年ごとに開催されます全国合同訓練への派遣に伴います経費でございます。 このほか、消防業務に必要な維持管理経費などを計上いたしております。 続きまして、資料の中ほどを御覧ください。
22番に新規事業といたしまして、第6回緊急消防援助隊全国合同訓練経費154万8,000円を計上しております。これは大規模災害など発生した際、市町村、または都道府県の区域を越えて活動します緊急消防援助隊の5年ごとに開催されます全国合同訓練への派遣に伴います経費でございます。 このほか、消防業務に必要な維持管理経費などを計上いたしております。 続きまして、資料の中ほどを御覧ください。
そのような状況においても、自衛隊、緊急消防援助隊、警察、消防団の協力や、地元住民からの情報提供、地元に精通した職員による現地調査などから、迅速に安否確認をすることができたと考えております。 被災地へのアクセスについては、発災後間もなく、坂本パーキングエリア等の高速道路の連絡通路を利用して、被災地への通行が可能となりました。
まず、有明消防本部におきましては、7月3日、4日のこの豪雨の際、県南地区での豪雨被害において、熊本県緊急消防援助隊からの要請を受け災害支援に出動されております。その後、7月6日からは管内、この荒玉地域におきまして、荒玉地域を含む県北で豪雨が発生いたしましたので、直ちに引き返してこられております。
例年実施している総合防災訓練については、令和2年度は消防庁が計画する緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練が本市で実施される予定であり、連携して実施するよう計画をしております。 防犯対策につきましては、防犯カメラを12カ所追加設置するとともに、地域におけるLED防犯灯設置費用を助成することで、犯罪が起きにくい地域づくりを推進してまいります。 次に、令和2年度当初予算の概要であります。
あわせまして、大規模災害が発生した際に、県内はもとより、全国からの消防の応援部隊の受け入れ態勢を万全に整えるとともに、熊本県総合防災訓練や熊本県下大規模災害対応訓練、緊急消防援助隊の全国あるいは九州ブロックでの合同訓練等の各種訓練を通じて、ほかの消防本部等を初め、医療機関や警察、自衛隊などの関係機関との連携強化を推進しているところでございます。
あわせまして、大規模災害が発生した際に、県内はもとより、全国からの消防の応援部隊の受け入れ態勢を万全に整えるとともに、熊本県総合防災訓練や熊本県下大規模災害対応訓練、緊急消防援助隊の全国あるいは九州ブロックでの合同訓練等の各種訓練を通じて、ほかの消防本部等を初め、医療機関や警察、自衛隊などの関係機関との連携強化を推進しているところでございます。
先日、佐賀県での大雨と油流出の災害活動に緊急消防援助隊熊本県大隊が総勢137名佐賀県のほうに出場しました。そのうちの11名が玉名消防署から派遣をされ、3日間油と格闘されたと聞いております。大変お疲れさまでした。 本日はまず野球の話から入りたいというふうに思います。藏原市長の母校、九州学院高等学校出身のヤクルトスワローズ村上宗隆選手を、19歳、皆さん御存じでしょうか。
本市といたしましては、8月28日に総務省消防庁から緊急消防援助隊の出動要請を受け、消防局職員39名を佐賀県大町町に派遣し、8月30日までの間、救助活動等に携わりました。 同じく28日には、指定都市市長会からの要請を受け、佐賀県庁現地調整会議に職員3名を派遣いたしました。
本市といたしましては、8月28日に総務省消防庁から緊急消防援助隊の出動要請を受け、消防局職員39名を佐賀県大町町に派遣し、8月30日までの間、救助活動等に携わりました。 同じく28日には、指定都市市長会からの要請を受け、佐賀県庁現地調整会議に職員3名を派遣いたしました。
さらには、災害時における情報提供の伝達手段、いかに人命を守るべきか、災害警備訓練、初動体制の取り組み、緊急消防援助隊、自主防災組織の充実等についても、玉名市地域防災計画に反映できるよう要望を行なっております。 以上が本委員会の重点調査の経過でありますが、本件については重要な政策課題でもあり、今後も、調査研究を行なうこととしております。
これにつきましては、緊急消防援助隊の関係の資機材ということで配布されているところでございます。 ◆北口和皇 委員 緊急消防援助隊ということだと、感染に関する防護服等ではないということですよね。平成22年といったらもう8年前のことですよね。その間、中長期的に例えば機材をこの時期にこういったものをそろえていくとか、そうした計画というのはありますか、ないですか。場当たり的ですか。
これにつきましては、緊急消防援助隊の関係の資機材ということで配布されているところでございます。 ◆北口和皇 委員 緊急消防援助隊ということだと、感染に関する防護服等ではないということですよね。平成22年といったらもう8年前のことですよね。その間、中長期的に例えば機材をこの時期にこういったものをそろえていくとか、そうした計画というのはありますか、ないですか。場当たり的ですか。
[吉田憲司君 ベストと腕章を示す] ◆3番(吉田憲司君) これまず、熊本県とはいっていますけど、これ緊急消防援助隊の、普通の隊員は黒です。最高責任者は赤です。熊本県と入ってますけど、普通はここに有明消防と入ってるんですけど、現場に行くと赤いのを着てる人が最高責任者です。最高意思決定者です。そしてここに印籠があります。この腕章は熊本県に2つしかありません。
特に、平成28年熊本地震の際は、消防局対策部長として、迅速、的確な部隊運用を行うとともに、全国より集結した延べ4,336隊、1万5,613人の緊急消防援助隊の受け入れについても陣頭指揮に当たり、地震の被害軽減に尽力されました。 お人柄と言えば、温厚誠実な面と、消防の現場で培った即断即決の才に秀でておられ、常に進取の姿勢を基本とし、組織を導いてこられました。
特に、平成28年熊本地震の際は、消防局対策部長として、迅速、的確な部隊運用を行うとともに、全国より集結した延べ4,336隊、1万5,613人の緊急消防援助隊の受け入れについても陣頭指揮に当たり、地震の被害軽減に尽力されました。 お人柄と言えば、温厚誠実な面と、消防の現場で培った即断即決の才に秀でておられ、常に進取の姿勢を基本とし、組織を導いてこられました。
一方、増額補正の主なものとしましては、2番の車両・機材等管理経費として1,054万7,000円、6番の一般管理経費では、新規採用職員の被服費等として2,021万8,000円、8番の救急救助経費について、九州北部豪雨災害の緊急消防援助隊派遣等に係る経費として463万1,000円を計上いたしております。 次に、下段の目15の非常備消防費でございます。
一方、増額補正の主なものとしましては、2番の車両・機材等管理経費として1,054万7,000円、6番の一般管理経費では、新規採用職員の被服費等として2,021万8,000円、8番の救急救助経費について、九州北部豪雨災害の緊急消防援助隊派遣等に係る経費として463万1,000円を計上いたしております。 次に、下段の目15の非常備消防費でございます。